【初心者OK!】TOPIKの勉強法とおすすめ教材5選!勉強時間の目安や注意点は?
この記事では、
- TOPIKってどうやって勉強したらいいの?
- どれくらいの時間勉強したらいいのかな…
- おすすめの教材を知りたい!
というあなたに向けて
留学なし&独学で韓国語をマスターした筆者エースが経験に基づき、
初心者の方向けにTOPIKの勉強法やおすすめのTOPIK対策に役立つ本などをわかりやすく解説していきます。
勉強時間の目安や注意点も参考にしてね!
- TOPIK(韓国語能力試験)とは
- 合格までどのくらいかかる?勉強時間は?
- 【初心者向け】TOPIKのおすすめ勉強法
- TOPIK対策おすすめ本5選
- 効果のあった勉強ポイント
- TOPIKの勉強で気を付けるべき注意点
韓国語の勉強をしたことのない方でも問題ありません!
正しい手順や勉強法で学習を進めていくことで、効率的に最短でTOPIK合格を目指すことが出来るので、ぜひ参考にしてみてください。
TOPIK(韓国語能力試験)とは?
TOPIKとは
TOPIKとは、韓国語能力試験のことで、Test of Proficiency in Koreanの頭文字取った名称です。
韓国政府が公認する韓国語の能力を計る試験であり、世界各国で実施されています。
日本人にとっては、英語の試験であるTOEICの韓国語版とイメージするとわかりやすいでしょう。
どんなひとが受けるの…?
韓国留学や韓国での就職を目指す際などに、TOPIKのスコアが必要とされることが多くあります。
試験日程・受験料・申し込み方法
日本では毎年、4月・7月・10月の日曜日に開催されます。
- 4月12日(日)
- 7月5日(日)
- 10月18日(日)
TOPIKの公式ページからネットで申し込みが可能です。申請期間は、その試験月の約3か月前の2週間程度が目安です。
TOPIKの受験料は、
- TOPIKⅠ(1.2級):5000円
- TOPIKⅡ(3.4.5.6級):7700円
とレベルによって分かれています。
3か月前の2週間程度しか申込期間がないので気を付けよう!
TOPIKのレベル
TOPIKは、TOPIKⅠ(初級)とTOPIKⅡ(中・上級)の2つの試験に分類されます。
それぞれTOPIKⅠは1~2級、TOPIKⅡは3~6級を取得することが可能です。
その試験の点数によって、取得できる級が決まる感じ!
英検などの試験とは異なり、TOPIKは1級が最もやさしく、6級が最も高いレベルになります。
TOPIKの試験形式・内容
試験はマークシート式で、聞き取り・読解・筆記の3つに分かれています。
- TOPIKⅠ:聞き取り・読解のみ(100分間)
- TOPIKⅡ:聞き取り・読解・筆記のすべて(180分間)
これらの合計点数で最終的な点数が出され、合否を判断します。
【レベル別】勉強時間の目安
TOPIKⅠ(初級) 勉強時間の目安
1・2級であれば、学習時間の目安はおよそ200〜300時間です。
もちろん個人差はありますが、3か月ほどを目安に考えておくと良いでしょう。
この期間で、ハングル・初級文法・初級単語などを中心に学習していきます。自分のペースに合わせて、無理なく進めていくことが大切です。
エースは3か月程度で2級取得ができたよ!
TOPIKⅡ(中・上級) 勉強時間の目安
TOPIKⅡは、3級と6級で難易度が大きく異なるため、必要な学勉強時間にも幅があります。
一般的には、400〜1000時間ほどが目安とされています。
TOPIKⅡからは筆記が加わり、初級よりも覚える文法や単語の数も増えるため、勉強時間が一気に増えます。
そのため、続けやすい勉強法や教材で効率の良い学習を心掛けましょう。
これから紹介する勉強法やおすすめ教材を参考にしてみてね!
TOPIKⅠ(初級)のおすすめ勉強法・学習手順

ここでは、TOPIKⅠ(初級)のおすすめ勉強法について解説していきます。
実体験をもとに、TOPIKⅠの学習手順をわかりやすくまとめていくので参考にしてみてください。
教材を使うことが多いので、おすすめ教材を先に知りたい方は次の章に飛んでみてね!
1.ハングルを覚える
まだハングルを覚えていない方は、ハングルの基礎をしっかり固めていきましょう。
ハングルが読めないと、この後に紹介する教材で学習を進めていくことが難しく感じてしまうので、1番最初の段階で覚えておくのがおすすめです。
ハングルの覚え方やおすすめの教材を紹介している記事を下に載せておくので参考にしてみてね!
2.初級文法・初級単語を覚える
ハングルを覚えたら、次は初級文法と初級単語の学習を教材を使って進めていきましょう。
初級文法はおよそ50〜100個、初級単語は800〜1000語ほどが目安です。どちらも教材を使いながら、自分のペースで無理なく進めていくことが大切です。
おすすめ教材は後の章で紹介しているよ!
3.過去問を繰り返し解く
学習手順の最後にはなりますが、この過去問を解くことが最も大切です。
やはり、問題の傾向や難易度に慣れていないと合格するのはとても難しいです。
過去問はTOPIK対策に欠かせないものなので、繰り返し学習をし、問題の傾向やレベルに慣れていきましょう。
TOPIKの過去問は公式で無料公開されているよ!
【TOPIKⅡ対策向け勉強法】独学は難しい?
TOPIKⅡ、特に5・6級は独学で合格するのが難しいと言われています。そのため、TOPIKⅡを受験する方は、オンラインレッスンを活用するという選択肢も頭に入れておくと安心です。
個人的には、TOPIK対策に特化したコースがあり、無料カウンセリングができる
韓国語オンラインスクール【コリアンカレッジ】がとても学びやすいと感じています。
ただし、独学より費用はかかるため、まずは自分でできる範囲まで進めてみて、必要に応じてレッスンを取り入れるのがおすすめです。
コリアンカレッジなどのオンラインレッスンの詳細は下の記事を参考にしてみてね!
TOPIK対策におすすめの教材5選【レベル別】
ここからは、TOPIK対策に役立つおすすめの本をTOPIKⅠ(初級)とTOPIKⅡ(中・上級)の2つにわけて紹介していきます。
TOPIKⅠ(初級)のおすすめ対策本
【完全初心者向け】できる韓国語 初級Ⅰ・Ⅱ
韓国語の学習がまったくの初心者の方におすすめなのが、この『できる韓国語 初級Ⅰ.Ⅱ』の2つの教材です。
この2つの本で、ハングルから初級文法、初級単語をしっかり学ぶことが出来ます。
これらの教材で基礎を固めておくと、今後の学習もスムーズに進みやすいのでおすすめです。
既に基礎をある程度覚えているひとは、次のTOPIK対策に特化した本がおすすめ!
韓国語能力試験TOPIK1・2級 初級単語800
多くの学習者に人気の『韓国語能力試験TOPIK1・2級 初級単語800』もおすすめです。
先ほど紹介した『できる韓国語 初級』だけでは、TOPIK対策で覚えるべき単語数が少し足りません。
そのため、この単語帳でTOPIKに特化した単語をしっかり覚えていきましょう。過去に出題された頻出単語が中心にまとめられており、TOPIK対策として非常に1冊です。役に立つ1冊です。
無料ダウンロード音声でリスニングのにも勉強なるよ!
TOPIKⅡ(中~上級)のおすすめ対策本
TOPIKⅡを受ける方は、基礎を学べる教材ではなく、
TOPIKⅡの対策に特化した教材で学習していきましょう。
韓国語能力試験TOPIK II 中・上級完全対策
TOPIKⅡを受ける方には、この『韓国語能力試験TOPIK II 中・上級完全対策』が最もおすすめです。
人気のTOPIK対策教材であり、口コミを見てもこの本1冊でTOPIKⅡの対策をしているという声は多数あります。
TOPIK IIの問題形式、出題傾向の解説や豊富な練習問題、さらに3回分の模擬試験も収録されているので、間違いない対策をすることができます。
TOPIKⅡからは作文(筆記)も入ってくるので、次の教材もおすすめ!
韓国語能力試験TOPIK II 作文完全対策
最後に紹介するのが、『韓国語能力試験TOPIK II 作文完全対策』です。
作文(筆記)は多くの方が苦手とする分野ですが、配点が非常に大きいため、対策をしないまま落としてしまうのはとてももったいないです。
逆に、作文はコツをつかめば得点を取りやすい科目です。
そのため、作文に特化したこの教材でしっかり練習しておくことで、高得点を狙うことが出来ます。
実際に効果のあったTOPIK勉強のポイント
ここからは、筆者であるエースの経験に基づき、
実際に効果のあったTOPIK勉強のポイントを2つ解説していきます。
勉強開始日を受験日から逆算して考える
TOPIKの勉強を始める日を、受験日の4月・7月・10月から逆算して決めましょう。
受験日の約3か月前から学習を始めることができれば、無理のないペースでしっかり対策をすることができます。
このポイントが重要な理由は、”1年に3回しか受けられないから”です。受験には費用も掛かるので、しっかりと対策をしないでTOPIKに挑むのはもったいないです。
TOPIKを受けようと考えたら、
まずは受験日を決め、そこから逆算して勉強の開始日を決めてから学習に取り組んでいきましょう。
過去問を繰り返し解けるだけの勉強時間を確保しよう!
TOPIKⅠなら2級、Ⅱなら6級を目指す
つまり、TOPIKの対策本を最後まで解き切ったうえで受験に挑むということです。
たとえば、4級を目指していて、TOPIKⅡの対策本を途中でやめてしまうと、
本試験が難しく感じ、スムーズに解くことができなく、結果的に4級も取得できないことがあります。
なので、TOPIKⅠを受ける方は2級を。TOPIKⅡを受ける方は6級を目指して勉強を進めていきましょう。
なので最初のポイントで解説した、3か月前からの勉強がおすすめだよ!
TOPIK勉強で気を付けるべき注意点
TOPIKの勉強をする際は、以下の2つのポイントに注意して学習を進めましょう。
- 単語は書いて覚えない
- TOPIK対策用の教材を使う
単語は書いて覚えない
TOPIKⅠやTOPIKⅡで扱う単語はかなり量があります。
大切なのは、”反復”して覚えることです。
1つの単語に時間をかけてしまうと、教材のすべての単語を学び終えるころには
最初の方に学んだ単語を忘れてしまっていることがよくあります。
なので”広く浅く”を意識して、反復して単語を覚えていくようにしましょう。
TOPIK対策用の教材を使う
どの韓国語レベルの方も、TOPIK対策をする際はTOPIK対策用の教材を使って学習をするのが重要です。
初心者の方はまず基礎教材でハングルや初級文法を固める必要がありますが、それだけではTOPIKの出題形式や傾向には対応できません。
また、すでに韓国語をある程度学んでいる方でもTOPIK対策用の教材で学習をせずに試験に挑んでしまうと、合格が難しくなることがあります。
これは、TOPIKが“韓国語を話せる=合格できる”という試験ではなく、あくまで“TOPIKの形式に合わせた対策”が必要な試験だからです。
なので、最終的にはどのレベルの方でもTOPIK対策用の教材で学習を進めることをおすすめします。
まとめ:対策するほど高得点が狙える!
TOPIKは、その問題形式に合わせてしっかり対策をすれば、誰でも確実に点数を伸ばせる試験です。
無理のないペースで、しっかり対策をして試験に挑みましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!



